« February 2010 | Main | April 2010 »

30!

三十路です。
金曜の夜、このままだと終電なくなる!とバタバタしてたらいつの間にか日付超えてた(結局乗れなくて最後はタクシーだったけど)

今日はお昼にお友達と浜松町でランチ(今週4回目です)して、バレエのレッスン行って、先生&友達と再び飲み。帰りに1時間だけ漫喫寄って急速充電的に何冊か読んで帰宅。お休みの日だったので、いろんな方にプレゼントとかお祝いの言葉とかいただきまして本当に良い一日でした。ありがとうございました!3月は仕事とか花粉症とか心身ともに結構キツい時期なのですが、週末ごとにいろんな人に遊んでもらえて本当に感謝。そして、このひと月を一緒に乗り越えてくれたコレには本当に救われました。特にPandemoniumには本当に感謝!

しかし一日過ぎたところで何が変わるというわけでもないので、両親からもらったメッセージカード通り、楽しく生きて行こうと思います。皆様どうぞよろしく。

F1001884


| | Comments (0)

煮ても焼いても良い

月曜日。戦利品が枕元で雪崩る音で目が覚めたら午前四時。仕方がないので起きてシャワー浴びて朝ごはんに地鶏の中華粥作ってお弁当の準備までして読書してから出発。アイドルのアレ的な集いで相変わらず分からない人の本を売るお手伝いをしてきました。
そして予告通り今日も浜松町でごはん食べて酒飲んで帰宅。
昨日気になったけど食べなかった「サルシッチャとかぶのクレーマスパゲティ」「ピエモンテの濃厚なチョコレート菓子“ボネ”」はこんな感じ。

F1001867


F1001870

| | Comments (0)

酔いどれフィッティング

窓の外でひゅーひゅー何か鳴ってて(嵐です)もっかい寝て起きたら九時ですよ。

一般参加だったのでいつも通りゆるーい感じででかけましたが、ダイヤの乱れで開場前はかなりバッタバタみたいでしたね。サークル参加の皆様お疲れ様でした。

お友達と浜松町でごはん食べていつも通りグラッパでテーブル占拠してもらって、ベルタ・ビンテージのモスカートを頂きました。昼間っからオタクの話をしながら飲む酒ってどうしてあんなに旨いんでしょうね!そしてデザートはクレーマ・カタラーナでした。グラッパの熱と凍ったカスタードクリームのギャップが良い。お付き合いいただきましてありがとうございました!

F1001865


そして山手線を半周回って一応新しいポアント買って(もう何足目かのグリシコ2007pro)、OMOと近所のスーパーで食材買って帰宅。8時に家ついたのにそのまま戦利品ばらまいてベッドにダイブして意識が途切れる。月曜日もイベントですよ。

| | Comments (0)

Gizelle

バレエとイベントと酒であっという間に過ぎていった三連休でした。

土曜日はパリ・オペラ座の来日公演を見に、自分のバレエの稽古が終わったら上野まで。

一週間前にポンと買ってしまったチケットだったので、あまり気構えなく軽い気持ちで見に行ったら本当に素晴らしい舞台でした。幕が降りるたびに涙が止まらなかった。
客席に着いた時は「正直、アルブレヒトに全然感情移入できないけど、ディーノだと思って見れば楽しいかも!」とか内心思ってたくせに(しかしジゼルはヒバリンではない)。

デルフィーユ・ムッサンのジゼルは、最初ちょっと大人しめのお嬢さんって思ってたのですが狂ってからの演技がもう、前半とのギャップもあって絶句。
胎児のように膝を抱えてうずくまった後、両目だけをぎらぎらさせて虚空を睨む姿にぞわーっと鳥肌が立って、オペラグラスの一瞬そむけてしまったほど。映画「パリ・オペラ座の全て」の中のワンシーン、「メディアの夢」で自分が殺した子供の血を浴びてた彼女を思い出しました。クラシックの中でも時代や踊り手によって物語の解釈はどんどん変わっていくのが常ですが、21世紀になると特に、この「狂気」にどういう解釈で踏み込んでいくかが見せどころだと思うのね。「エヴァの再起動→暴走みたい!」と非オタクの友人に言ってしまったのですが(酒の勢いで)、狂い方がどことなくコンテンポラリーだった(笑)

もちろん、2幕になってからのウィリの群舞もさすがオペラ座!チュチュがわさわさふれあうほど一人一人の距離が近くて「え、これで踊れるの?」と心配になるのですが、一糸乱れぬ、という表現が陳腐に思えるほどの一体感。魚の群れが鱗をきらりとひらめかせて波の中で揺れるイメージ。
重力を感じさせないパドブレとどこまでも伸びてゆくパンシェ。人間であることをやめてしまった娘たちは何かが欠落した存在で見るものにざわざわした不安定さを呼び起こす。

そしていつもジゼルを見てると不思議なのですが、コンクールでよく踊られるアルブレヒトのバリエーションって、ミルタに死ぬまで踊り狂わされる設定なのにみんな溌剌と演じてしまうのは何故(笑)音楽もあの場面に似あわず牧歌的だしね~。

そして珍しく楽屋口で出待ちをしてサインをもらって(出てくる人出てくる人みんなモデルのような足の長さと顔の小ささ…)、キャーとなってたところで同じバレエ教室のお友達に偶然声をかけられて、その勢いでスペインバルへ。なんとなく同業者なので、出版業界の行く末とかバレエの感想とかこないだのフィギュアとかをネタにとりとめもなく赤ワインを流し込んでいたら、とっくに日付変わってましたよ!(ラストオーダー取りに来たのにデキャンタ頼むからこういうことになる)
タクシーで帰宅してそのまま爆睡。翌日は春コミですよ!

ところで、どこにサインをもらったかといえばここに。しかもこのバレエシューズ、いつ捨てようか迷ってたくらいの汚さなのにムッサンは笑顔で手にとってくれました。申し訳ない。
その前に次からどうやってレッスンするの私(笑)

F1001863

F1001864

| | Comments (0)

暗闇でDANCE

本日冬のコートをクリーニングに出してしまったのですが明日は雪という予報を見て途方にくれてます。

肉を食べて酒を飲んで本を読んでバレエを踊ってます。それ以外やってることがない。
水曜日はバンビちゃんが入荷してるとのことだったので、ハナさんと丸の内まで。

F1001848
一皿目:みる貝のカルパッチョ。貝が甘い!しょうゆ欲しくなる…(日本人)

F1001847
二皿目:ムール貝のオーブン焼き。ガーリックとバターでひたひたになったパン粉が最高に旨い。

F1001845
三皿目:蒸しあさりを具にした焼きおにぎり。ハナさんは焼かないで食べてました。


F1001846
四皿目:ほたてのテリーヌ(温製):あったかいのとつめたいの選べますよ、と言われたので温製にしたらはんぺんになって出てきました。すごく高級なはんぺんだった…!

F1001844
五皿目:平貝とホワイトアスパラのバターソテー。貝がねっとりとしたチーズみたいな濃厚な味。ホワイトアスパラ食べると春だよね。


F1001843
六皿目:こじかー!付け合せの長芋グリルもねっとりさくっとしてて美味しい。


F1001842

七皿目:山形牛のステーキ。バンビをアンコールしようと思ったら、目の前で見たことのない肉が焼かれていたので「それください!」と叫んでしまった。さっと火を通して塩こしょうだけなのに、一口食べると涙ぐむ旨さ。しつこくない肉の脂が口の中にじゅわーっと!血が滴る肉汁までパンで綺麗に拭って完食。

F1001840

八皿目:ブルーベリーのチーズケーキタルト。珍しくデザート。ハナさんがチョコレートと紅ほっぺのソルベを食べてたのでいちごを一口もらってケーキと一緒に食べると…なんていうか、口の中が房総半島だった(菜の花畑といちご狩りで春のイメージ)。

私はこのお店で本当においしい豚肉や鶏肉を食べているので、牛肉に対する執着心が以前よりかは薄れているのですが、やはり牛って口にすると全然違いますね!王者の風格とも言えるインパクトと濃厚な旨み。酒は白→泡→赤→泡でした。ごちそうさま!

今日はレッスン終わった後、先生たちとちょっと一杯ひっかけて、お友達のファースト・ポアント探しのお手伝いに。たっぷり一時間以上、ああでもないこうでもないと探した結果、ようやく足に合った一足が見つかってほっとする。実際レッスンはじめてみるとまた違和感とか出てくる場合もあるのだけど、とりあえず足が痛くないのが一番だと思うよ。ポアントって何年かレッスン続けて、先生の許可もらって初めて履けるものなので、OKもらった時はやっぱりすごく嬉しいものなのです。帰り道、満面の笑みの友人と別れたときに、自分が初めてポアント履いた時のことを思い出してこっちもじんわりきましたよ。もう20年も前の話。ていうかフィッティングはお子様たちのいない日曜夜がおすすめ。

| | Comments (0)

« February 2010 | Main | April 2010 »